鳥は鳥目(とりめ)ではないと言う事実。

暗いところで人より目が見えにくくなる人を「鳥目(とりめ)」と言うが、実際の鳥は暗くても目がよく見える。

ラジオで専門家らしき人がそう言っていた。

いわゆる鳥目はニワトリぐらいとのこと。

となると、正確には「鳥目」ではなく「鶏目」か…

それにしても、どうして暗いところで目が効かなくなる夜盲症のことを「鳥目」というようになったのだろう?

ちょっと調べてみると、夜にはあまり鳥が飛んでいないのを見た昔の人が、きっと夜は目が効かないのだろうということで「鳥目」と言うようになったそうだ。

つまり、思い込み。

昔の人の思い込みのせいで、私も今の今まで、夜行性の鳥以外は全般的にいわゆる「鳥目」なのかと思っていた。

なんだか悔しい。

オシドリが実はオシドリ夫婦ではない、ということは知っていたが、鳥目に関しては死角だった。

まあ、鳥が実際に鳥目なのかどうか、ということは別に私の生活に直に関わることはないから、どうでもいいと言えばどうでもいい。

しかし、時には世間一般で常識とされることも、実はそうではなくて、それがゆえに生活の質を落としてしまっていることもあるかもしれない。

時には常識を疑ってみることも必要だなと改めて思ったものである。

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