え?ホントに聖書をちゃんと読んだ?ねえ(゜o゜;ってなった話し。

教えてgooで、以下のような質問を見かけた

旧約聖書と新約聖書を読み終わったが双方の違いがよく分からなかった。 何が違うんですか?

私はこれを見て、

え?全然内容が違うでしょ(゜o゜;

それは読んだだけで分かるでしょ???

って少なからず動揺した。笑

本当に読んだの???

とは言っても、たぶん質問者はそういった意味で違いが分からないと言っているわけではないんだろう、たぶん。

私にはこの質問の意図がよく分からないが、自分が誰かに旧約聖書と新約聖書の違いについて聞かれたら、どう答えるのが分かりやすいだろう?と考えて見た。

今まで私が聞いた中で1番簡単だと思うのは「旧約聖書」はキリストが来られる(未来)ことについて書かれていて、「新約聖書」はキリストが来られた(過去)ことについて書かれているという説明かな?

キリスト(救い主)が来られたことによって、神と人との契約が更新されることになったので、キリスト以前の「神と人との間の旧(ふる)い契約」という意味で「旧約」、キリスト以後の「神と人との間の新しい契約」という意味で「新約」との名称で聖書は二分されるように。

「旧約(古い契約)」では、人間は「律法」を守るという「行為」により救われるという教えが中心内容としてある。

しかし、結果として、人間は「行ない(行為)」によっては救われないことが明らかに。

それで、神は人間に「信じる(信仰)」ことによって救われる道をキリストによって示し、また実現された、というのがキリスト教的理解。

なので「新約(新しい契約)」では、人間は「恩恵」を受け取るという「信仰(信頼)」により救われるという教えが中心にある。

う~ん、でも、こんな感じでは全くキリスト教の知識がない人にはまだまだ難しいかもしれない。

分かりやすく説明するってなかなか難しいね。

スポンサーリンク

シェアする